インベスターズトラスト(investors trust)の評判は? 元保険マンの私だからいえる真実

インベスターズトラスト(investors trust、ITA)の評判は? 元保険マンの私だからいえる真実
インベスターズトラスト(investors trust、ITA)は2002年にカリブ海のケイマン諸島に設立された保険会社。

毎月1~2万円前後から積立投資ができる手軽さと、国内の積立型商品にはない豪華なボーナスがあるなど今注目のオフショア投資の一つです。

インベスターズトラストは2021年8月現在、世界中に約6万人の顧客を抱え、預かり資産も1,900億円を超え事業を拡大し続けています。

しかしネット上では様々な口コミや評判が飛び交っており、真実はどうなのか疑問を持たれている方も多いようです。

そこで本記事ではインベスターズトラスト投資歴3年、保険会社に9年勤務した筆者が、ネット上の口コミや評判をまとめ、様々な視点から徹底的に分析していきたいと思います。

総評:長期の資産形成には向くが、為替リスクを常に受ける

インベスターズトラスト(investors trust、ITA)の総評

結論から先に述べるとインベスターズトラスト(investors trust、ITA)への投資は「長期の資産形成には向くが、為替リスクを常に受ける」といえます。

根拠は大きく2つ。

  • 長期運用する前提の商品設計
  • 投資先が海外

インベスターズトラストが扱う商品は、長期での積立投資を前提とした設計となっています。

投資は「長期・積立・分散」が大切といわれますが、インベスターズトラストの商品はまさにこの3つを実践するために用意された商品。

そして日本の金融機関で扱う商品にはない「ボーナス」が受け取れることが最大の特徴でしょう。

ただしそのボーナスも契約開始から10年、15年、20年、25年に各1回ずつというペースで付与されます。

そのため短期で大きく増やしたいニーズには応えられない商品といえるでしょう。

さらに元本確保型の商品であるS&P500インデックスも、途中で解約したり積み立てを止めたりすると元本確保ではなくなってしまいます。

元本確保は10年以上で拠出金額に対して100%、15年で140%、20年で160%となっており、長期で投資し続けるほどその恩恵は大きくなる仕組みです。

またインベスターズトラストの商品の多くは海外に投資する商品です。その際、日本円を米ドルなどに両替する必要があり、為替の変動リスクを常に受けることになります。

為替は毎分・毎秒で変化し、仮に契約満期時に評価益があったとしても、日本円に戻した際に損失を受けることも考えられるでしょう。

このような点を理解した上で、筆者はインベスターズトラストに3年程前から投資を始めました。

それは以下の理由から。

  • 月額1~2万円前後から始められる
  • 日本の金融機関を通して投資するよりも無駄な手数料が省ける
  • 10年目以降にもらえるロイヤリティボーナス
  • 元本確保型の商品もある
  • 保険会社の格付けを行う会社からA-の評価を受けている
  • バンク・オブ・アメリカで資産が分別管理されている
  • 分散投資の一つとして捉える

このようなメリットがあるのなら多少のリスクは承知で投資をしました。

それではこれらを踏まえた上で、インベスターズトラストがどのような方におすすめなのか、私なりに考察を述べてみます。

インベスターズトラスト(investors trust、ITA)がおすすめな人

インベスターズトラスト(investors trust、ITA)は以下のような方におすすめです。

  • 投資初心者
  • まとまった資金がない人
  • 老後の資金作りを検討している人
  • 国内の投資だけでは物足りない人

インベスターズトラストの商品の多くは基本的に毎月一定額を拠出する積立投資です。

そのため株式投資やFXのように購入するタイミングを見極めたり、難しい分析をしたりしなくても大丈夫です。

また積立投資のメリットでもありますが、まとまったお金がなくても毎月1~2万円前後から投資ができることも初心者の方にはおすすめ。

海外投資やオフショア投資というと最低投資金額が100万円前後、多くは1,000万円前後という案件ばかりです。相当な資金力がなければ投資に踏み切ることは難しいですよね。

そして老後の資金作りを検討している人にも、インベスターズトラストを一つの選択肢として活用するのもいいでしょう。

もちろん最近話題のiDeCoやつみたてNISAでも老後の資金作りはできますが、これらは日本の金融機関を通すためどうしても手数料が重くのしかかります。

たとえば、アメリカの代表的な株価指数であるS&P500に投資する商品があるとします。

実はS&P500をアメリカで直接投資すると、日本の金融機関を通す場合に比べて年4~6%ほど利回りが高くなるともいわれます。

この理由は日本の金融機関が私たち投資家と海外の運用会社の間に入り、手数料を徴収しているため。

もちろんこれはビジネスを行う上では悪いことではありませんが、私たち投資家にとっては都合がいいことではありませんよね。

その点、インベスターズトラストは日本の金融機関を通さずに海外の運用会社に直接投資ができることから無駄な手数料が発生しません。

そうすることで高い利回りが維持できるというわけです。

インベスターズトラスト(investors trust、ITA)がおすすめではない人

一方で、以下のような方はインベスターズトラスト(investors trust、ITA)はおすすめできません。

  • 短期で多くのリターンを求めたい人
  • 投資先の透明性や安全性を極端に気にされる人

冒頭でも述べさせて頂いたとおり、インベスターズトラストは長期の資産形成を前提とした商品設計となっています。

その証拠に10年目、15年目、20年目に定期的に付与されるロイヤリティボーナスが存在します。

少なくとも10年以上の積み立てを続けなければ、旨味が出ないということですね。

元本確保であるS&P500インデックスについても同様に、10年以上投資し続け中ればその果実を得ることができません。

またインベスターズトラストは日本の金融庁の管轄ではないため、会社の透明性や安全性はどうしても国内の金融機関には劣ります。

日本の金融庁に認可されていない金融機関は国内での宣伝活動ができず、情報収集はすでに投資をしている人かネットで集めるしかないのです。

しかし日本の金融庁に認可されていないからといって、違法というわけではありません。

実際にインベスターズトラストは日本の金融庁の認可を受けていませんが、本社のあるケイマン諸島やマレーシアのラブアン、ドバイの金融庁に認可されています。

なおインベスターズトラストの違法性について気になる方は、別ページで詳しく考察を述べています。

実際に筆者が日本の金融庁に直撃した内容も載せていますので興味がある方はご覧ください。

>>インベスターズトラスト(investors trust)は違法? 金融庁に電話で直撃してみた

ここまでの話をまとめると、短期でリターンを求めない、会社の透明性や安全性を極端に気にしないのであれば、インベスターズトラストは胸を張ってオススメできる投資先です。

それでは以下で、インベスターズトラストの特徴や安全性について解説していきます。

インベスターズトラスト(investors trust、ITA)の特徴・安全性

インベスターズトラスト(investors trust、ITA)の特徴・安全性
まずはインベスターズトラスト(investors trust、ITA)の会社概要から見ていきます。

会社概要

会社名 Investors Trust Assurance SPC
設立 2002年
所在地 ケイマン諸島
拠点 マレーシア
プエルトリコ
ドバイ
マイアミ
香港
ウルグアイ
事業展開 世界40カ国以上
格付け A.M.Best社 A-
資金管理 バンク・オブ・アメリカ
で分別管理
顧客数 全世界に6万人以上
預かり資産 1,900億円以上

引用:公式HP

インベスターズトラストの正式名称はInvestors Trust Assurance SPC。

SPCとはSegregated Portfolio Companyの略称で、会社の資産と顧客の資産を切り離している管理している会社を指します。

つまりもしインベスターズトラストが倒産しても私たちが投資したお金は時価で100%保全されることになります。

この点は他の海外投資やオフショア投資には少ない特徴ですね。

設立は2002年と金融機関の中では比較的新しい方ですが、近年は急速にグローバル展開し本社のあるケイマン諸島の他、マレーシア、プエルトリコなど世界中に拠点を次々に設置しています。

顧客数は全世界で6万人以上でうち日本人は約2万人、預かり資産も1,900億円以上あることを踏まえれば、安全性は比較的高いと判断しても問題ないでしょう。

ケイマン諸島について

インベスターズトラスト(investors trust、ITA)の本社所在地はケイマン諸島
ここでインベスターズトラスト(investors trust、ITA)が本社を置くケイマン諸島がどのような場所が確認しておきましょう。

ケイマン諸島はカリブ海に浮かぶイギリス領の島です。投資信託の目論見書を見たことがある方なら、「ケイマン諸島籍投資信託を投資対象とする」などの記載を見たことがあるかもしれません。

主要産業は観光業と金融業。一見似ても似つかない二つの産業だと思います。

実はケイマン諸島は、人気のリゾート地として有名な一方で、金融機関や会計事務所などのビジネスも盛んな不思議な島です。

ではなぜインベスターズトラストはこのリゾート地として有名なケイマン諸島に籍を置いているのか?

その理由として、ケイマン諸島がタックスヘイブン(租税回避地)の一面があることが挙げられます。

タックスヘイブンとは税金が完全に免除、もしくは著しく軽減される国や地域のことです。ケイマン諸島以外でいえば、イギリス領バージン諸島やルクセンブルク、モナコなどが挙げられます。

2016年5月に「パナマ文章」によって、多国籍企業や富裕層が法人税や所得税が皆無に等しいタックスヘイブンに資産を移していたことが判明し、その時に存在を知った方も多いかもしれません。

そしてパナマ文書によって明かされた実態を受け、OECD(経済協力開発機構)は調査を強化し、ケイマン諸島は一時ブラックリストに載っていましたが2020年12月に解除されています。

もちろんこのようなタックスヘイブンに会社の本社を置くこと自体に違法性はありません。

むしろ税金を抑え、顧客の利益を最大化するという上では合理的な判断とも捉えられます。

ただし「課税逃れをしている」という悪いイメージもあるため、一部ではケイマン諸島にネガティブに捉える方もいらっしゃるのが現状です。

格付けについて

インベスターズトラスト(investors trust、ITA)はA.M.Best社からA-の格付けを得ている
インベスターズトラスト(investors trust、ITA)はアメリカの保険専門格付け会社であるA.Mベスト社より、A-の格付けを3年連続で得ています。

格付け会社は大きくAAA~Cと、それぞれの項目の中に+や-で評価し格付けを行います。

たとえばAであれば「A+」「A」「A-」と分類し、AAA+が最も信用度が高く、C-が最も信用度が低くなる仕組みです。

インベスターズトラストの格付けはA-ですので、27項目のうち上から9番目の評価を受けているということになります。

これがどのくらいの評価なのかをわかりやすくするために、A.M.Best社の格付けを受けている日本の保険会社と比較してみましょう。

  • 東京海上日動:A++
  • 三井住友海上:A+
  • 第一生命:A+
  • 明治安田生命:A-

つまりインベスターズトラストは、明治安田生命と同じ評価ということになります。

上記に挙げた日本の保険会社は設立100年近くの保険会社ばかりで、設立からまだ20年も経っていないインベスターズトラストがA-の格付けを受けていることは充分評価できるでしょう。

資金管理の方法

先述させて頂きましたが、インベスターズトラスト(investors trust、ITA)の正式名称は「Investors Trust Assurance SPC」です。

このSPCの登録はどのような法人でもできるわけではなく、登録地の厳しい審査を経なければ名乗ることはできません。

インベスターズトラストの場合は、ケイマン諸島の会社法に基づきSPC登録を行っています。

ではこのSPC登録がどのような意味を持つかというと、仮にインベスターズトラストが倒産しても、顧客の資産を切り離して管理しているため投資家のお金はしっかり守られるということになります。

ただし投資した金額が全額守られることではなく「時価」で評価された金額が守られることにご注意を。

それでも全くお金が戻ってこない、ということはないので安心材料にはなりますよね。

ちなみにインベスターズトラストが顧客から預かったお金は、アメリカの銀行「バンク・オブ・アメリカ」で管理されています。

ネット上の口コミ・評判を徹底検証

それではインベスターズトラスト(investors trust、ITA)のネット上の口コミや評判を見ていきましょう。

ここでは主にTwitterから口コミや評判を拾いその中身を検証していきます。

良い口コミ・評判

まずはインベスターズトラスト(investors trust、ITA)の良い口コミ・評判から見ていきます。

予想通り、Twitter上では様々な意見が飛び交っていました。

インベスターズトラストの商品の中でも、元本確保型の商品であるS&P500インデックスに興味を持たれる口コミや評判が多い印象です。

また長期運用を前提とするのであれば、最終的に高いリターンを得られるという点に魅力を感じる口コミや評判も多く見受けられました。

インベスターズトラストの商品の高いリターンの秘密は、運用成績はもちろんですが、10年目以降に付与されるロイヤリティボーナスや追加配分の存在が大きいです。

確かに手数料は高いですが、ロイヤリティボーナスや追加配分で十分に補えるでしょう。

また積立期間によって元本確保される割合は変わりますが、10年で100%、15年で140%、20年で160%が保証されるため、日本の保険会社が扱う学資保険と比較するとその差は歴然です。

ちなみに日本の保険会社が扱う学資保険は、18年で返戻率が100~108%程度です。

つまり18年間、契約通り積み立てたとしても、元本確保されるのは最大でも108%ということになります。

ただし元本確保は元本保証ではありません。

元本確保型とは、満期まで積み立てもしくは保有し続けることで投資した元本が守られる金融商品のことです。

あくまで契約内容通りに積み立てを続けた場合に受けられる恩恵ということですね。

一方で、元本保証とは銀行の普通預金ように、運用期間すべてにわたり元本の額が減らない(元本割れしない)金融商品のことです。

元本確保と元本保証の違いは理解しておきましょう。

良い口コミと評判をまとめると、インベスターズトラストに「元本確保型の商品がある」ということ、「長期運用前提であれば満足できる運用成績が期待できる」という2点が挙げられます。

続いてインベスターズトラストの悪い口コミや評判も見ていきます。

悪い口コミ・評判

良い口コミや評判があれば、悪い口コミや評判もあるもの。


悪い口コミや評判に共通していることは、インベスターズトラスト(investors trust、ITA)に関する情報が少ないがゆえ、「怪しい」というイメージを持たれる方が多い印象です。

また日本の金融商品で元本確保型を提供している商品がほとんどないため、そんな上手い話があるのかと疑問に持たれている方の口コミや評判も目立ちます。

ただしここで言えることは「情報が少ない=怪しい」ではないこと。

大切なことは自分で投資対象の商品がどのようなものかを理解することです。

投資は不確実性が付き物で、それを理解しないで投資をすることは避けるべきです。そのためにまずどのような投資商品なのかはもちろん、リスクや解約など出口もしっかり確認しておくといいでしょう。

それでは以下でインベスターズトラストの商品について見ていくことにします。

インベスターズトラスト(investors trust、ITA)の商品は積立型がメイン

インベスターズトラスト(investors trust、ITA)に商品は積立型がメイン
インベスターズトラスト(investors trust、ITA)は全部で7種類の商品が用意されています。

その中でも日本人に人気のS&P500インデックスとエボリューション(evolution)について紹介していきます。

S&P500インデックス

インベスターズトラスト(investors trust、ITA)のS&P500インデックスの商品概要
インベスターズトラスト(investors trust、ITA)のS&P500インデックスは、アメリカの代表的な株価指数である、S&P500に連動した投資商品となります。

以下特徴をまとめてみました。

  • 元本確保型
  • 投資対象は時代と共に自動的に入れ替わる
  • 10年年率で10%以上の利回りが期待できる
  • ロイヤリティボーナス有
  • 2年以内の解約は損失大

S&P500インデックスの最大の特徴は「元本確保型」の商品であることでしょう。

先述しましたが元本確保型の商品とは、満期まで運用をし続ければ元本は確保される商品のことです。

つまり途中解約さえしなければ、元本割れしないということになります。

またインベスターズトラストのマイページの運用実績によると、S&P500インデックスの米ドルベースの運用で年10%以上のリターンを出し続けています。

これに加え積み立て開始から10年で掛金総額に対して7.5%、15年で7.5%、20年で7.5%のロイヤリティボーナスが受け取れます。

国内の証券会社でS&P500に連動する投資信託を購入した場合は、運用実績は同じであったとしても元本確保型の商品はほぼ存在しません。

加えてロイヤリティボーナスのようなものも用意されていないため、インベスターズトラストでS&P500インデックスに投資するメリットは大いにあるでしょう。

ただしインベスターズトラストのS&P500インデックスは、契約開始から2年以内に解約してしまうと解約返戻金がほとんど受け取れなくなります。

これについては、日本の保険会社で扱う積立型の保険商品と同じですが、短期間の解約はやむを得ない理由がない限り避けた方がいいでしょう。

なおインベスターズトラスト(investors trust、ITA)のS&P500インデックスについては以下のページで詳しく書いていますので、より詳しく知りたい方はチェックしてみてください。

>>インベスターズトラスト(investors trust)のS&P500インデックスを徹底解説!

続いてエボリューション(evolution)についても紹介します。

エボリューション(evolution)

インベスターズトラスト(investors trust、ITA)のエボリューション(evolution)の商品概要
インベスターズトラスト(investors trust、ITA)エボリューション(evolution)は基本的に積立投資信託と同じ仕組みです。

こちらも特徴をまとめてみました。

  • 月12,000円前後から積立可能
  • ロイヤリティボーナスに加え「追加配分」がある
  • スイッチング手数料はなし
  • ファンドにより成績が異なる
  • 元本確保はなし

エボリューション(evolution)は為替レートによりますが、月12,000円前後から積み立て可能です。

前述のS&P500インデックスが月24,000円前後からですので、少し敷居が低くなりますよね。

そしてインベスターズトラストのエボリューション(evolution)の最大の特徴が、S&P500インデックスにあったロイヤリティボーナスにプラスして追加配分という仕組みがあることです。

たとえば月500ドル(年6,000ドル)で積み立てをした場合に、追加配分として毎年積立金額に対し3%付与されます。

つまり1年間エボリューション(evolution)で積み立てると、積立金額6,000ドルに加え追加配分として180ドル(6,000ドル×103%)付与され6,180ドルとなります。

これに加えて運用益も入りますので、短期的にはS&P500インデックスを上回るペースでリターンを得ることが可能です。

なお、この追加配分は年間の積立金額が多いほど多くなり、年間で0~5%まで幅があります。

ただし、追加配分があるためエボリューション(evolution)は元本確保型の商品ではない点を理解しておきましょう。

またエボリューション(evolution)の場合はS&P500インデックスと異なり投資対象が1つではなく、インベスターズトラストが扱う複数のファンドの中から運用する商品を選ぶことになります。

そのため、どのファンドを選択するかによって利回りが変わり、中級者向けの商品といえるでしょう。

なおエボリューション(evolution)ついても、別ページで詳しく書いていますので興味があればご覧ください。

>>インベスターズトラスト(investors trust)evolutionの利回りや手数料を徹底解説

インベスターズトラスト(investors trust、ITA)の契約方法

インベスターズトラスト(investors trust、ITA)の契約方法
ここまでインベスターズトラスト(investors trust、ITA)の会社概要や口コミや評判など細かく見てきました。

運用実績に関しても、日本の金融機関が扱う投資信託を購入するよりもリターンを期待できることを理解頂けたかと思います。

そしてここで気にことは「どのようにしてインベスターズトラストに投資を始めるのか?」です。

公式サイトをご覧になった方はご存知かもしれませんが、申込みフォームなどが存在しません。

実はインベスターズトラストは公式サイトで申込みを受け付けていません。

この理由は、インベスターズトラストが日本の金融庁から認可を受けておらず、日本国内で営業活動をすることができないためです。

そのためインベスターズトラストから認められた、紹介者(イントロデューサー)を通じて契約するしか方法がありません。

ただし紹介者の中には悪事を働く方もいるため契約時は注意が必要です。

筆者もこの点については契約前に聞いていたため、契約に際し複数名の紹介者の方と面談を実施しました。

特に気にかけたポイントは以下の2つです。

  • 運用開始後のサポート体制
  • 紹介者の所属先

インベスターズトラストのようなオフショア投資では、契約後にサポートが受けられなくなる、いわゆるオフショア難民となる可能性もあります。

特にインベスターズトラストでの運用は、長期となりますから、契約途中で紹介者と連絡が取れなくなってしまうと困りますよね。

つまり紹介者がいなくなった場合のバックアップ体制、他の紹介者に引き継げるのか? などもよく確認しておくといいでしょう。

そして紹介者の所属先もポイントです。

個人で活動していないから安全とまでは言えませんが、仮に担当者と連絡がつかなくなっても所属先に連絡すればいいですからね。あとは自分自身が目の前の紹介者の方を信頼できるかです。

なお筆者は契約するまでに10名以上の紹介者と会っています。その中でも上記2点に加え、知識レベルや寄り添いに長けた方に担当して頂いています。

この辺りについては、私から紹介者の見極め方など詳細をお伝えすことも可能ですので、以下のフォームより気軽にお問い合わせください。

>>管理人へのお問い合わせはこちら

こちらにメッセージ頂くと、私にメールが届きやり取り可能です。

ブログ内で伝えきれないこともあると思いますので、インベスターズトラストの投資を検討されている方はもちろん、すでに紹介を受けており他の紹介者の方とも面談してみたい方も気軽に連絡ください。

なおインベスターズトラストの紹介者の見極め方をまとめた記事は、以下で詳しく書いています。

インベスターズトラストの契約を検討されている方はぜひチェックしてみてください。

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まとめ

インベスターズトラスト(investors trust、ITA)などのオフショア投資や海外投資は、情報の少なさから「詐欺」や「怪しい」と思われることが多いです。

しかし情報の少なさだけで判断するのではなく、まずは会社概要や商品の中身を理解してみる必要があると思います。

また海外の投資案件は、日本の金融機関では扱えないような高利回り商品も多く、常識的に考えてあり得ないというお気持ちもよくわかります。

筆者も生命保険会社に勤めている時に、日本の保険商品と海外の保険商品の違いを目にすることがありましたが、リターンが大きく異なることから怪しいと感じました。

それでも商品を1つ1つ詳しく調べてみると、怪しさは次第になくなりました。

インベスターズトラストは長期でリターンを求めていく商品となるため、投資するには早めがいいでしょう。

積立投資は早く始めるほど旨味が増す仕組みです。まずはインベスターズトラストがどのような商品かを理解するために、信頼できる紹介者の方と面談をしてみることをお勧めします。

なお管理人へのご質問・ご相談は可能ですので下記のフォームから気軽に連絡してください。

>>管理人へのお問い合わせはこちら